Snow Manに話してほしい言語があるという妄言。
こんにちは。
一か月以上更新してなかったですが、それまでにSnow Manに色々ありすぎて逆に何があったのかもはや忘れました(?)
自粛期間中は本当にSnow Manで曜日を思い出し、すのとStay Homeで時間の感覚を取り戻してました。
Snow Manのためのtwitter垢を作ったのでそこで日々叫んでいます。
よろしければ⇒ @02_kayako_sn
ということで今回は、タイトル通りSnow Manのみんなに話してほしい言語の妄言です。
言語厨ではないので、国そのものの古典的なイメージという偏見も含みつつですが、みんなの音声的なところも考えて連ねました。
いつも通り、ひーくんから↓
・岩本照⇒ドイツ語
一番目から私の欲が隠しきれていません(ドイツ語学習者なので許してください(?))
いつぞやの記事で「ひーくんにはドイツに行ってほしい」という妄言を吐いた時から、どうしても岩本照にドイツにイメージがある。
それはそれとして、ひーくんの、
・お話しすると少し下向きになる声色
・もごもごしているわけではない
・滑舌は良い
という話し方・声のバランスがドイツ語に合う気がするんですよね。
ドイツ語は強そうな音がするんですけど、その部分と素朴さが似合いそうだし、理路整然とした言語でもあるので、なんかこう、リーダーっぽいよね(急に表現が緩い(笑))
“sch(シュ)”とか“r”の音がドイツ語らしい感じの音なんですけど、それを発音している照くんが!見たい!!
ドイツ語ってかっこいいので(超主観)、そのかっこよさの方向性が似てそうです。
・深澤辰哉⇒中国語
これはもう、話してほしいというか、話してくれてるので……(笑) ありがたいです。
weiboの中国語で自己紹介動画を見ましたが、ふっかの中国語にはもっと先が!あると思うの!
ふっかは、
・張り切ってる時の声の高さ
・ツッコミするときのアクセントの感じ
が中国語に合うんじゃないかなと思ってる。
中国語はハッキリ・大きく口を開けて、音の高低がめちゃめちゃ大事な言語(だったはず)なんですけど、ふっかはお話しするとき抑揚がついてる人だし、とっさにツッコむ時に「声裏返っちゃうんじゃない?」って思うところまで声色があがるので、もっと中国語に慣れたらめちゃめちゃ雰囲気が合うんじゃないかというお気持ちです。
ひーくんのところでリンクした前の記事でも言ったけど、ふっかには謎にアジアの雰囲気を感じるんですよね……なんでかな……。
・宮舘涼太⇒ロシア語
舘さんはスラヴ語系のイメージがあるので、ロシア語!
舘さんの、
・ちょっと鼻にかかる声
・あまり口を開けない話し方
・(ラスボス感)
が、寒い国の言語が合いそうだなと思う。
日本でも東北とか寒い地域にいくほど、あまり口を開けずに省エネな方言になるように、ロシア語もそんな感じだったと思う(違ってたらごめん)
でもわりと抑揚はあるので、舘ちゃまが「これから私が話しますよ」の時の話し方が特にロシア語と親和性高そう(笑)
最後のカッコのラスボス感は、ふっかが困ったら舘ちゃまに振るように、ロシアというエスニックジョーク的なイメージと舘ちゃまのキャラクター性が良い感じだなってだけです(笑)
・渡辺翔太⇒オーストラリア英語
あの完璧なthを活かさない手はないでしょ、というところから(笑)
・thの発音
・腹から声出す感じ
を中心に、英語は英語でもちょっと癖のある感じが似合いそうだなと思った結果。あの笑い声は腹から声だしてないとできないよたぶん。腹から喋るってところはアメリカ英語もそうだけど、個人的にはオーストラリア英語。
オーストラリア英語は、言葉や発音(読み方?)が特徴的で、勢いもありつつリラックスした感じがしょっぴーのキャラクター性に似てるところがあるかなーと思う!
こんなこと言いつつ、オーストラリア英語はよくわかってません(ごめん)
・阿部亮平⇒イギリス英語
イギリス英語って表現、普通におかしいけど気にしないで(笑) 英英語みたいだよね。
しょっぴーと対比的な感じなんだけど、
・口周りで話す感じ
・心より頭で発言する感じ
阿部ちゃんは本人の発音云々というか、イギリス英語の古典的なイメージに似合うそうじゃない?ってやつ。
上品でありつつ、しれっと毒を吐いてくる感じがブリティッシュ(笑) 悪気無く理系マウントとってくれる感じ。
例えば、アメリカ英語とかは“t”の子音が“r”っぽくなるけど、ブリティッシュは“t”をしっかり発音するじゃない?
阿部ちゃんには、ちゃんと「t」を発音してほしい。上品さがあって素敵。ブリテッシュ阿部ちゃんに理論攻撃されたい(?)
・佐久間大介⇒イタリア語
陽気なイメージと、セクシーな雰囲気の両方を表現できるのは佐久間大介しかおらん……。
・声の重心が上っぽい
・発声が明るい
古典的なエスニックイメージも確実に入っちゃってるけど、「チャオ!」って言ってる佐久間くん見たくない???
イタリア語のような言語は発声の根幹に抑揚があるほうが似合いそう(?)
逆に日本語はそんなにエネルギーがなくても、むしろないほうがそれらしく成立する言語だと思う。外国人が日本語学習するなら、内なるエネルギーを抑えたほうが、それっぽくなるよなあと思っている。
ドイツ語とかフランス語のRと違って、イタリア語のRは巻き舌で、佐久間くんはそのRのほうが似合いそうだなっていうのもある。まくし立てて喋ってほしい~。
・向井康二⇒スペイン語
某漫画に影響されている点についてはそっとしてください()
・関西弁の抑揚
・勢いのある話し方
イタリア語より少し急いでるように聞こえるスペイン語は、勢いよく話す康二くんと相性いいんじゃないかなって思う。
バラードとかセクシーな曲のときに見せる康二くんの表現方法が、スペイン語のもつ艶っぽさというか、セクシーさに似てるんじゃないかな~っていう!妄言!
この言語の話をしているときに、お友達が「康二くんはトルコ語もぽくない?」って言ってくれたので、トルコ語も話してください康二くん!!!(?)
・目黒蓮⇒フランス語
セクシーな男に話させたい言語第一位はフランス語ですよね??ね??(圧)
・低く響く棘のない丸い音
・そんなに大きく口を開けない話し方
・話した時に音が下に落ちる
みたいなところがフランス語に合うと思う。いるだけでどこか印象的な人にはぜひぜひ。
フランス語のRの発音は、日本人が「発音」と想定していないところを使うじゃないですか(ドイツ語もそうだけど)、だからすごく独特な感じに聞こえるんだけど、そこがセクシーなわけじゃん???目黒蓮じゃん??
抑揚が少なくても成立しそうなのでそこも含めて聞いてみたい。
・ラウール⇒アラビア語
最初はロシア語とかのスラヴ語系と悩んだんだけど、もっとエキゾチックな感じが聞きたかったからアラビア語。
・丸っぽい声色
・癖がありつつ子音があまり目立たない発音
音楽のように流れる発音とちょこちょこ息を吐く・息が漏れる?感じが似合う気がする~~。
ラウールは意見ははっきり言うけど、発声的に話し方がちょっぴりゆったりしていると思っているので、柔らかい母音が目立つ言語がいいと思う。異国情緒があふれ出てしまう……。
「アッサラーム・アライクム」くらいしか知らないのに語るなって話ではある(笑)
文章量の差は言語に対する知識の差です!!ごめんなさい!!!
これから色んなお仕事で海外に行く機会もあるだろうから、挨拶程度でも別言語喋ってるみんなが見たいです(笑)
誰が読んで楽しいの?って感じですが、わたしが楽しいからいいんです。
他にもこの言語あいそー!とかあったら教えてください(笑) 私のはめちゃめちゃ偏ってるので……。
(ヨーロッパ贔屓なのがめっちゃバレてるね。)
以上!